2010.02.02 blog by kazuhiko

本日「ナゼナゼくん」というサービスをリリースしました。自分が「問題だ」と思っている事象を入力すると、それについて子供のようになんで?なんで?と5回聞いてきます。
元ネタはサイトの右上にあるように、ザ・プロフィット
という本にあった一文です。
「トヨタ生産方式を生み出した大野耐一は常々、『なぜ?』を五回繰り返せと言っていた。五回目に初めて本当の答えに近づくことができるとね」
他人にこれをされるとすごく腹が立ちますが、自分でやればヘコむ程度で済みます(笑)。本の中ではこんなやりとりが続きます。
「すごく疲れそうですね」
「いや、難問に取り組むようなつもりでいるから疲れるんだ。嫌な作業だと思ったら、君が言うように消耗し、挫折感を味わい、意欲を失ってしまう。誰が好き好んでそんなことをやるかね?」
「つまり、遊びのつもりでやれと?」
「そう、遊びだ。探偵ごっこや暗号解読のつもりで、考古学者や科学者になったつもりで楽しむんだ」
自分に問題のありそうなことを入力すると、たいてい自分に帰ってきます。ブコメを見てもヘコんでいる方が散見されますが、『それはそれ』!!『これはこれ』!!(by 逆境ナイン)ということでがんばって生きていきましょう。
ちなみに、論理の方向を他人のせいにして進めると、これまたたいていご先祖様に行き着きます。内に向けたり外に向けたり、収束したり発散したりして遊んでみると面白いかもしれません。

この謎のゆるキャラは、以前うちの奥さんが出していたフリーペーパー f-dex(現在は休刊中)に掲載されていたものです。今回のテーマにピッタリだったので、勝手に使わせてもらいました。出来たサイトを見て爆笑していました。
フリペのサイトも結構おもしろいので、よかったら読んでみてくださいね。
2010.02.01 blog, design, programming by kazuhiko

Libron – 無料で本が読めるライフハック
Amazonで買おうとしている本が最寄図書館にあるかどうかを教えてくれる「Libron(リブロン)」というスクリプトがあるのですが、こちらの公式サイトをリニューアルしました。
Libron作者の石原さんは三鷹プログラマーズカフェ(通称pgcafe)で知り合った方で、ちょうど僕が参加し始めたころにこちらのプログラムを開発していました。僕自身もAmazon→図書館という流れをよくやっていたので、プログラム公開後は便利に使わせてもらっていました。
先日別のマシンにLibronをインストールしようとしたところ、サイト上の情報がちょっとわかりづらく、作業に手間取ってしまいました。最近pgcafe周りのデザインを僕が勝手に整えてしまうという事をしていて、今回も「石原さんなら多分許してくれるだろうw」という安易な気持ち沸いてきたので、そのまま勢いでバババーッと作ってしまいました。
事後報告で石原さんに連絡したところ、幸いにも好印象で迎えられることができ、晴れて日の目を見ることが出来ました。なかば押し売りのようでしたが、デザインを採用してくださりありがとうございました!
2009.12.03 blog, event by kazuhiko
もともと自分用に作ってたんですが、便利かなー?と思ったので公開します。自分用なので内容が適当だったりしますが、今回の大まかな傾向はわかるかと思います(特に副賞)。
個人的にははてなのAPIを使いたかったのですが、自分のはてなアカウントを操作するものが多かったようでうまく扱えませんでした。また、自分の使ったアートビートAPIは競合が少ないと思っていたのですが、予想以上に多かったので驚きでした。アートビートを主役に持ってきたから受賞できたんだろうな…とギリギリな感じです。
内容の修正や削除のご要望があればすぐに対応します。ご連絡はこちらまでどうぞ。
@monoooki, kazuhiko[★]maedaseisaku.com (Twitterが楽で良いです)
こちらは過去のイベントへのリンクです。
- サン×リクルート Mash up Award 1st – 受賞作品 – サン・マイクロシステムズ
- Mash up Award 2nd – 受賞作品 – サン・マイクロシステムズ
- Mash up Award 3rd – 受賞作品 – サン・マイクロシステムズ
- Mashup Awards 4 / MA4
あとこれは宣伝なんですが、MA5で最優秀賞をとられたMEXの方々がMitaka.rb&三鷹プログラマーズカフェ合同忘年会2009に来てくれることになりました!主催者の@ysakakiさんがミーハー力(みーはーりょく)を発揮されて連絡をしたところ、お越しいただけることになったようです!榊さんすごい行動力だ!
ATNDを見たらあと5人ほど枠があるようなので、ご興味のある方はお早めにどうぞ!
来られる方は、MA5にひっそりとエントリーして@2celebに負けた人見知り用ATNDもご利用してみてください。ページの下のほうにあるユーザー一覧がちょっとだけ便利かもしれません。
もうひとつ宣伝です。師匠も走り続ける12月ですが、悲しいことに僕の予定が埋まっていません!!これを見られた企業の方、ウェブ制作に関するお話がありましたら上のメール宛にどしどしご連絡ください!特技はウェブデザイン、XHTML/CSS、Javascript、Flash、PHP、Wordpressです。Wordpressでは以前f-dexというサイトを作ったのですが、最近Wordpress Codex 日本語版(の隅っこのほう)に載せていただきました。よろしくお願いします!
個人の方も、勉強会や忘年会に誘っていただければ飛んでいきます!勉強会はこの辺りに顔を出してます。最近の興味はHTML5、ブレッドボード、CakePHPあたりです。大人の科学の4ビットマイコンはまだ未開封です!
よろしくどうぞ~。
2009.12.03 blog, event by kazuhiko

先日 Mashup Award 5 で賞をいただいた際、東京アートビートさんから副賞でTシャツ2枚をいただける事になっていてリクエストを出していたのですが、もう家に届きました!
Tシャツは東京アートビートストア内から好きなものを2枚、との事でしたが、妻がその中でもLakin the Kiiiiiiiさんのイラストの大ファンだったので、女性用サイズを2枚色違いでいただきました。
どちらも同じデザインなんですが、印刷の方法が異なるため違った印象を受けます。服の下についているタグもかわいいですね。
アートビートさん、すてきな賞品をありがとうございました!
2009.12.01 blog, event, programming, web by kazuhiko

Mashup Award 5 に出展していた Tokyo Art Biyori が、部門賞(Tokyo Art Beat – Gadago NPO賞)を受賞しました。ありがとうございます!
たまたま三鷹プログラマーズカフェに参加したときにこのイベントを知り、家に帰ってAPIを眺めていたところ沢山のAPIの中に妻がよく見ている東京アートビートの名前を見つけ、そこから制作企画が始まりました。
妻いわく「アートビートはイベント情報がちょっと見づらい」との事で、具体的には「今、どこで、何をやっているかがすぐにわからない」という点に不便を感じていました。
ギャラリーや美術館の常設展などは無料で入れるところが多く気軽に立ち寄りたいのですが、「今日これから上野に行く用事ができたので、ついでに寄れそうな場所を探したい」という場合にサイトが使いづらかったようです。
アートビートのサイトにはイベントカテゴリの中に「エリアで探す」という項目が既にあったので、今回はここを強化する目的で作ることにしました。
余計なものは付けない方向で考えていたため、トップページはエリア名だけを並べ、クリックしたらその地域のイベントが地図と一緒に出るだけにしました。ただそれだけなんですが、導線が整理されてだいぶ使いやすくなったようです。地図で位置関係が見えるようになったのもよかったかなと思います。
また、公式サイトのレスポンスが遅いため、取得したRSSをキャッシュしてスムーズに閲覧できるようにしてあります(キャッシュは3時間おきに更新しています)。
(余談ですが、東京アートビートとニューヨークアートビート、どちらも同じサーバで動いているのにレスポンスがぜんぜん違います。東京のほう、もうちょっと軽くなるとうれしいです。)
開発言語はPHP+SmartyとJavascriptです。PHPはWordpressを触っていた際に少し覚えた程度でしたが、普段やらないことに挑戦したことでいろいろ知ることができました。これを機にもっと幅を広げられたらなと思っています。制作期間は1週間でした。
今後は、これも妻の要望ですが携帯対応を予定しています。まだ動作で少し怪しいところがあるので、一緒にその辺りもつぶせたらと思っています。美術館めぐりが好きな方、是非とも使ってみてくださいね。
2009.11.23 blog, event, hardware by kazuhiko
行く直前まで何のイベントなのか知らなかったのだけど、Twitterのタイムラインで誰かが「Make行きたい」と書いていて、サイトを見てみたら電子工作のお祭りだったので「こりゃ面白そうだ!」ということになり見てきました。
まずは西9号館2Fの展示を鑑賞。こちらはメディアアートの展示が多かったようで、不思議なものがたくさん展示してあった。パッと見て分からないものが多いので、片っ端から話を聞いて触らせてもらった。マリオの10コインブロックでしっかり1UPしてくるなど。flashとかprocessingが多いね。
3Fではテスラコイルで曲を奏でる展示がいちばん注目を集めていて、調整中の時でも人だかりができていた。音がすごいし選曲も良かったから、自分も人垣の隙間から覗いたりした。
別の部屋でニコ生の現場を見学したり、ミクが表示される自転車を見たり、wiiリモコンで星座を描いてみたり、ワンパク+DNPの展示で東北の方に「毛」と書いてきたりなど。
ワンパク+DNPのは博物館なんかに置いてありそうな雰囲気だった。科学未来館とか似合いそうだ。

こちらはメイン会場の方。好きでやってるんだー!という空気がたまらない。端からずずいーっと全部見てまわった。

ニコニコ技術部ブースがいちばん大きかった。謎の技術が多い。ニコニコだけにミク関連のものが多く、あの楽器も展示してあった。

透明標本も人気で人だかりができていた。標本は魚が多かったが、よく見るとカエルや鳥の雛もあった。ポスターにはカメレオンの標本が出ていたので、そんなのもあるんだろう。
以前どこかで見たような気がして思い出してみたら、原研哉デザイン展で図鑑を見た・・・ような気がする。図鑑もダイナミックだったなぁ。

ということで戦利品。メイン会場入口でロンT一枚と、ガチャガチャ一回、あとTokyoHackerSpaceでバッジを作って買ってきた。Makeのステッカーは入口に置いてあったアンケートに答えたら受付で貰えた。ロゴかわいいよね。
バッジは穴あけパンチのような道具でガチャン!とやるだけだったので、その内自作したいなぁと。その時はこのサイトを参考にしよう。
缶バッヂ自作支援-「CanバッチGood!」について
http://www010.upp.so-net.ne.jp/catwalk/barby/good.htm
2009.11.03 blog, javascript, programming by kazuhiko

最近勉強会などに顔を出すようになったため、ATND というサービスを利用する機会が増えました。ATNDは全体的にシンプルでわかりやすいのですが、初対面が多く集まるには情報が不足している気がしたので、いろいろ使えそうなものをかき集めくっつけてみました。
コンセプトは、『ATND にいろいろ付加情報をつけ、初対面でも話題に困らないようネタを仕込むことができる、人見知りによる人見知りのためのサービス』です。
使い方
ページ上部の入力フォームに、ATNDのイベントIDを入力します。
(例)http://atnd.org/events/1889 の最後の数字の部分
ATNDに登録済みの方はユーザーネームも入力すると、過去に同じイベントに同席した人をチェックできます。
機能紹介
イベント情報関連
ATNDと同じような情報を表示します。住所がキチンと入力されている場合は、右側に開催地を中心としたGoogleMAPを表示します。
同時に食べログでお店をチェックし、近隣にあるようなら目印を追加します。
2次会の場所を提案できたり、「近所のうなぎ屋がおいしいらしいよ!」とアピールして存在感を出すことができるようになる…かもしれません。
現地周辺の飲食店情報
食べログの情報をそのまま出しています。一人で行くようなバーとかどうなんだろう・・・?と思いましたが、用途は人それぞれなのでフィルタリングせず全部出してます。
このイベントに関連する情報
イベント情報のタイトル、キャッチフレーズ、住所、概要を全部Yahoo!のキーフレーズ抽出APIに投げ、返ってきた物を適当にチェックして今度はSimpleAPIシリーズの Wikipedia APIに投げ、キーワードに完全にマッチするものだけを表示します。
「東京都の鳥はユリカモメらしいんですよ。だから東京臨海新交通臨海線の愛称もゆりかもめなんですかね?」と、相手が困る質問をぶつけて存在感をだせる・・・かもしれません。
地名以外はわけのわからない結果になってしまいますが、ご愛嬌ということで。
参加者情報

ここはGoogle Chart以外にAPIを使ってないのでアレですが、個人的に知りたい情報だったので作りました。
イベント参加者の名前は他のウェブサービスでも同じことが多いので、名前一覧を取得したらTwitterアカウントの有無をチェックします。もしあればアイコン、自己紹介文、最新のつぶやきを表示します。見つからない場合はGoogleで検索し、近い名前のTwitterアカウントかiddyアカウントを探してきます。今まで手動でやっていたことを、自動でやらせてます。
Twitterのアカウント名が違ったりアカウントを持っていない場合でも、ATNDと同じ名前のユーザーがTwitter上にいれば拾ってきてしまいます(外人のアカウントを拾うことが多いです)。内容で判断しつつ、あくまで目安として使用してください。
Twitterと同様に、アカウント名と同じはてブとはてダがある場合はアイコンを追加します。
Twitterアイコンの左に出ている数字は、ATNDを通じて参加したイベントの数を表示しています。オフ会の猛者が初めてATNDを使って「1」と表示されることもあると思いますが、あくまで目安として。上限は100です。
ページ上部でユーザー名を入力した場合は、過去2回以上同席した人をチェックして、その人の背景色を赤く表示します。これは となりのATNDさん を参考にしました。
その他

パーマリンクに対応しているので、自分の参加予定のイベントをブックマークできます。ほとんどAjaxなのでページ遷移はありませんが、便利そうかなと思ってつけました。
また、イベント開催場所の住所が入力されていて、かつ一週間以内であれば、天気予報を表示します。
使用API
- ATND
- 食べログ
- Googlemap
- SimpleAPI Wikipedia
- Yahoo!天気情報のRSS
- Google Chart API