現実と向き合える「ナゼナゼくん」というサービスを公開しました

本日「ナゼナゼくん」というサービスをリリースしました。自分が「問題だ」と思っている事象を入力すると、それについて子供のようになんで?なんで?と5回聞いてきます。

元ネタはサイトの右上にあるように、ザ・プロフィットという本にあった一文です。

「トヨタ生産方式を生み出した大野耐一は常々、『なぜ?』を五回繰り返せと言っていた。五回目に初めて本当の答えに近づくことができるとね」

他人にこれをされるとすごく腹が立ちますが、自分でやればヘコむ程度で済みます(笑)。本の中ではこんなやりとりが続きます。

「すごく疲れそうですね」
「いや、難問に取り組むようなつもりでいるから疲れるんだ。嫌な作業だと思ったら、君が言うように消耗し、挫折感を味わい、意欲を失ってしまう。誰が好き好んでそんなことをやるかね?」
「つまり、遊びのつもりでやれと?」
「そう、遊びだ。探偵ごっこや暗号解読のつもりで、考古学者や科学者になったつもりで楽しむんだ」

自分に問題のありそうなことを入力すると、たいてい自分に帰ってきます。ブコメを見てもヘコんでいる方が散見されますが、『それはそれ』!!『これはこれ』!!(by 逆境ナイン)ということでがんばって生きていきましょう。

ちなみに、論理の方向を他人のせいにして進めると、これまたたいていご先祖様に行き着きます。内に向けたり外に向けたり、収束したり発散したりして遊んでみると面白いかもしれません。

この謎のゆるキャラは、以前うちの奥さんが出していたフリーペーパー f-dex(現在は休刊中)に掲載されていたものです。今回のテーマにピッタリだったので、勝手に使わせてもらいました。出来たサイトを見て爆笑していました。
フリペのサイトも結構おもしろいので、よかったら読んでみてくださいね。